7月5日(金)に青山学院大學環境法ゼミにて、「キャッシュレスIoTが作り出す次世代マーケティングの世界」というテーマで、弊社取締役の岑 慕蘭が講演いたしました。



当日は環境法ゼミの3年生14名が参加、自身の生活に密接しているキャッシュレス決済や顔認証についての興味が高く、中国と日本の差、中国での運用方法などに関心がある学生が多く、講演後の質疑応答では以下のようなディスカッションが活発に交わされました。※一部のみ抜粋

(Q)中国は顔認証での決済をしているといわれているが、銀行口座などと紐づけているのか?
(A)中国の2大決済である「Alipay」や「WeChat Pay」を経由して銀行口座に紐づいている。携帯などの操作が出来ない年齢が高い人には顔認証決済はとて使い勝手が良く、公共料金もキャッシュレス決済が可能。

(Q)中国ではマイナンバーカードを持ち歩いているのか?
(A)持ち歩いているが、カードの更新は10年に一度、AIが数年後の顔を想定して顔認証している。マイナンバーカードを紛失しても、カードと顔の両方で顔識別するため、情報を抜き取られる心配はない。

(Q)中国では「Alipay」や「WeChat Pay」が主流だが、VISA、Masterなどのクレジットカードの使用は?
(A)大きな施設では問題ないが、使用できないところも多い。

(Q)日本のキャッシュレス化が進まない理由は?
(A)年配の人達の現金主義の考え方があるのでは?あるいは国の後押しが足りないのかも。

若い方たちのキャッシュレス決済に対する意識を感じることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。



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