2015年5月13日(水)「マイナンバーセキュリティ対策」が「NHKニュース7」で放送されました。
2015年5月13日(水)~14日(金)「第12回 情報セキュリティEXPO【春】」が開催され、飛天ジャパン株式会社の出展ブースでは「マイナンバーのセキュリティ対策」と「次世代認証FIDO」を展示し、盛況に終えることができました。
中でも、「マイナンバーセキュリティ対策」につきましては、報道関係者からの取材も多く、「NHKニュース7」に取材されました状況は、いち早く「マイナンバーセキュリティ対策」として取り上げられ、2015年5月13日(水)19:00～「NHKニュース７」で、「マイナンバーセキュリティ対策」が放送されました。
ご来場いただきましたお客様にも取材へのご協力いただき、誠にお礼申し上げます。
展示会の様子 ～第12回 情報セキュリティEXPO【春】～
ご来場いただき誠にありがとうございました。
「マイナンバー対策の提案と次世代認証FIDO」をテーマにセミナーを開催
飛天ジャパン株式会社 代表取締役 李 戦海による「マイナンバー対策の提案と次世代認証FIDO」をテーマに「第12回 情報セキュリティEXPO【春】製品・技術PRセミナー」を開催いたしました。
2015年10月より国民の一人一人に“マイナンバー（個人番号）”が通知されることになり、マイナンバー制度におけるセキュリティ対策が急務であることから、立ち見のお客様が出るほどの大盛況で講演を終えることができました。
また、マイクロソフトではWindows10に”FIDO”を採用すると発表されました。今後幅広く”FIDO”は普及されることが考えられます。飛天ジャパン株式会社では、「ePass FIDO USBトークン」を既に日本でリリースしております。
「マイナンバーのセキュリティ対策～二要素認証での認証強化、情報漏洩防止対策」こちらのページをご参照ください。
なお、本セミナーで使用した資料をご希望の方は、こちらのページより「展示会セミナー資料送付希望」とお申込み下さい。
マイナンバー(個人番号)を取扱うための安全管理措置に効果的なソリューションをご提案します。
総合的なセキュリティ対策 ~システム的な入口管理と出口管理に対応~
SecureCore -PCロック、シングルサインオン-
「SecureCore」はUSBキー ePassトークンと組み合わせて、Windowsセキュアログオン、PCロックを実現するセキュリティソフトウェアです。USBキーの抜き差しによってWindowsOSへのログオンを管理します。
クライアントPCのユーザー認証を強化することで情報漏洩を防止します。
SecureCoreRSS -外部媒体利用制御-
「SecureCoreRSS」はUSBメモリーや外付けハードディスク等の外部媒体や各種デバイスの利用を管理し、企業の情報漏えいを未然に防ぐためのセキュリティソフトウェア製品です。
外部媒体の利用禁止など社内ルールによる制約で業務効率を下げることなく、容易な管理で情報漏えいのリスクを低減することが可能となります。
シンプルなセキュリティ対策 ~物理的且つ安価で対応~ 【近日リリース予定】
SecureCore FDC -USBメモリー専用 マイナンバーセキュリティ対策-
「SecureCore FDC」とは飛天ジャパンが提供する個人事業者や中小企業、社労士、税理士向けのマイナンバーの収集・保存のUSBメモリー専用セキュリティソフトウェアです。
製品紹介
2015年5月13日(水)より、オンライン認証プロトコルのグローバル標準化を目指す「FIDO（Fast IDentity Online）Alliance」で規格化された「U2F（Universal Second Factor）：現在の二要素認証技術を進化させた方式」に準拠した、小型で携帯性に優れたUSBトークン「ePass FIDO」の販売開始。
次世代認証標準規格 FIDO に準拠したオンラインサービスのセキュリティキーとして利用することができます。従来の電子証明書が不要となるため証明書の管理等、コストの削減を実現します。
■ Amazon.co.jpサイトの「飛天ジャパンストア」で販売を開始
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00WGAI5WW
ePass FIDO USBトークンに関する「よくあるご質問」は、こちらからご覧いただけます。
■ お問合せ先
飛天ジャパン株式会社 営業部
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町9-3 CANAL TOWER 4F/7F
TEL:03-3668-6668（代） FAX:03-3668-6667