セキュリティ対策の基盤となる「認証」

盗難、紛失したパスワードからアカウントが不正アクセスを受け、個人情報や企業の機密情報が盗まれる事件が増えています。パスワードを強固なものに設定しておけば情報漏洩に至らない可能性は高いですが、最近では強固なパスワードを運用すること自体に限界が近づきつつあります。

そのような状況の中、近年注目度を高めているのが「FIDO(ファイド)」によるパスワードレス認証です。FIDOは、2012年7月に発足した非営利団体「FIDOアライアンス」が発表した、生体認証などの技術を活用したオープンな次世代認証標準です。FIDOアライアンスはGoogleやFacebook、アマゾンなどのグルーバルリーダー企業と団体が参加しており、2019年4月現在でボードメンバーは40社、スポンサー59社、アソシエイト159社といった陣容であり、さまざまなワーキンググループで次世代認証の策定や認証、普及促進などを行っています。

FIDOのボードメンバーでもある当社は、FIDO/FIDO2に準拠したセキリティデバイスをはじめ、二要素認証により不正アクセスを防止するUSBタイプのセキュリティデバイスやオンラインバンキングでお馴染みのワンタイムパスワード(OTP)トークン、そして生体認証デバイスを提供しております。

認証デバイス

生体認証

デバイス以外にも、USBタイプのセキュリティキーやワンタイムパスワード(OTP)トークンを利用した二要素認証システム「SecureVisit」、国際技術規格OATH準拠の認証サーバとワンタイムパスワード(OTP)トークンを組み合わせたワンタイムパスワード認証システム「FOAS」、複数の認証方式の中から選べるクラウド認証サービス「らく認」を提供しております。


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