ハードウェアのオプション機能の制御に活用
USBドングルROCKEYが、多機能プリンタ(MFP)とコラボレーション
課題
- MFPの製造ラインでは、コントロールボードの共通化は進んでいて効率化が図られているが、最終工程のところで出荷先に応じた情報(輸出先、製品ラインナップ、オプション機能など)を直接ボード上に焼き込んでおり、このため効率ダウンとなっている。何とか改善できないか?
ご提案
- MFPの製造は一律で行い、弊社のUSBドングル製品(MFPの部品の位置づけ)をイネーブラーとして接続することで、出荷先ごとのオプション機能を制御することができます。
- 国内他社製品比較でも、圧倒的な低コストでご提供できます。
システムイメージ
製品利用例
お問い合わせ先:
■ 飛天ジャパン株式会社 営業部
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