SecureCore FDCのよくあるご質問

SecureCoreFDC

Q. FDCって何ですか?どのように利用されますか?

A.

「SecureCore FDC (File Distribute Controller)」は、市販のUSBメモリをアクセス制御し、保管したデータを自動的に暗号化*するソフトウェアです。

 

主な利用方法として、特定個人情報(マイナンバー)等の大切な情報を保管し、外部への業務委託先との情報の受け渡しに利用されます。
利用者は、保護領域に保管するだけで簡単に保護することができます。

 

保護領域へのアクセスには、パスワードの入力が必要なため、不正なアクセスを防ぐことができ、保管されたデータは、自動暗号化処理されコピーアウトや印刷等ができません。

USBメモリ外部に情報が漏れることはないので、安心して利用することができます。

FDCでは、アクセス制限に「有効期間」や「利用回数」を設定することができるため、USBメモリ内の大切な情報を運用に合わせた利用が可能です。

ファイルの操作ログが記録されるため、管理者が容易に情報を管理することができます。

 

*保護領域は、AES256暗号化で保護されています。

Q. USBメモリと何が違うのですか?

A.

USBメモリ内に2つの領域が割り当てられます。

①普通のUSBメモリと同じ利用方法である「共有領域」(ドライブ1)

②パスワード認証と暗号化された領域である「保護領域」(ドライブ2)

 

一般のUSBメモリは、誰でも簡単に利用することができますが、FDCで特殊処理されたUSBメモリの「保護領域」には、アクセス権限を設定することができるため、利用する時には “パスワード” が必要です。

自動的にAES256暗号化で保護されるため、安心・安全な利用を実現できます。

 

USBメモリを利用して取り扱われる重要なデータに対する不正アクセスや情報漏洩のリスクから守ります。

 

【SecureCore FDC の主な機能】

「パスワード認証」

「ファイル操作ログ」

「読み取り専用」

「コピーアウトの禁止」

「ネットワークを禁止」

「印刷の禁止」

「メールの禁止」

「クリップボードの禁止」

「利用期限・回数の制限」

等、運用に合わせたアクセス制御をすることができます。

Q. 市販されているUSBメモリで対応していますか?

A.

下記の市販USBメモリ/ USB外付けHDDについて検証済み製品です。

 

● BUFFALO RUF3-KW 8GB

● ELECOM MF-MSU3A04G 4GB

● SanDisk Cruzer Fit 8GB

● Silicon Power ULTIMA II i-SERIES 4GB

● SONY USM4GU 4GB

● TDK UFD4GS 4GB

● TOSHIBA TransMemory 8GB

● Transcend JetFlash700 8GB

2015年10月1日 時点

 

USBメモリの容量は、2TBまでサポートします。

すべての市販USBメモリに対応することを保証しておりませんため、ご了承ください。

Q. 購入方法(販売価格)について教えて下さい。

A.

販売代理店からご購入することができます。

 

■製品のお見積り、製品に関するお問い合わせは、下記の販売代理店宛てにお願いいたします。(順不同)

クロス・ヘッド株式会社
セキュリティ事業部
TEL:03-5447-8514

 

株式会社システムズナカシマ
営業企画部
TEL:03-5821-9761

 

ミツイワ株式会社
事業推進部
TEL:03-3407-2260

 

一般社団法人 中小企業成長支援センター(税理士法人 総合経営サービス)
マイナンバー対策室
TEL:03-3912-4407

 

■事前の製品のお問い合わせ等につきましては、弊社営業部または「製品問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。

飛天ジャパン株式会社
営業部

TEL:03-3668-6668
FAX:03-3668-6667

Q. ソフトウェアのバージョンアップはありますか?バージョンアップする場合には、どのようにしますか?

A.

ソフトウェアのバージョンアップが必要な場合、弊社にてバージョンアップを提供いたします。

購入先の代理店からバージョンアップが提供されますので、ご購入されました代理店にご確認ください。

Q. ライセンスがないとメッセージが表示され、FDCを利用することができません。どうすればいいですか?

A.

FDC USBメモリをフォーマット等のツールを利用して実施している可能性があります。

ご購入されました販売店まで、ご連絡くださいますようお願いいたします。

 

SecureCoreFDC USBメモリは、ご購入時にライセンス登録が必要な製品です。

ライセンス情報が正しくないとSecureCoreFDCは起動いたしません。

※Windowsの標準フォーマット機能およびSecureCoreFDC 初期化機能をサポートしており、ライセンス情報には影響を与えません。

Q. 保管したデータは破損することはありますか?

A.

データ書き込み中などの処理を行っている場合やFDCのログアウトをしない状態でUSBメモリを抜くとデータが破損される可能性があります。

SecureCore FDCの「ログアウト」を行い、アクセス処理を実行していないことを充分に確認してからUSBメモリを取り外してください。

 

■FDCのログアウト操作方法について

タスクバーの通知領域「SecureCoreFDC」アイコンから「ログアウト」操作または、デスクトップアイコン表示をしている場合には、デスクトップアイコン「退出」アイコンから「ログアウト」操作を行います。

Q. パスワードを忘れた場合、どうすればいいですか?

A.

一般ユーザー権限のユーザーがパスワードを忘れた場合には、管理者権限のある管理者にご確認ください。

管理者権限の管理者がパスワードを忘れた場合には、回復することができません。パスワードの管理にご注意ください。

 

パスワード入力時に、”ヒント” を表示することができます。

パスワード忘れた場合ために予めパスワード設定で「ヒント」を登録します。

※「ヒント」の登録は、パスワード以外のヒントを登録してください。

Q. 「保護領域」に保管したデータは安全ですか?

A.

「保護領域」に保管されたデータは、パスワード認証を必要としたアクセス制御を実現し、暗号化AES256bitされた領域です。

 

USBメモリ内から重要なデータの持ち出しが禁止されるため、不正アクセスや情報漏洩のリスクから安心・安全に保護します。
ポリシー設定することで、保護領域のデータを読み取り専用、印刷できない等のアクセス制御を設定することが可能です。

サポートお問い合わせ
ご購入・導入いただいている製品に関するテクニカルサポートについては、「製品テクニカルサポートお問い合わせ」よりお問い合わせください。お問い合わせ後は、出来るだけ早く担当者よりご連絡させていただきます。

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