導入事例

お客様に聞く - 株式会社ボディワークサービス様



株式会社ボディワークサービスは、全国の様々な施設、企業、個人向けに、マッサージチェアの設置展開、レンタル、販売を行っている企業です。
今回、開発部の石塚武志様に、飛天ジャパンのIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(以下、Pay BOX)を採用した経緯と評価など、お話を伺いました。
※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のためマスクを着用の上、インタビューを実施しております。

ボディワークサービスは、リラクゼーションサービスを提供する企業

–  ボディワークサービスは、どのような会社でしょうか。

弊社は、全国の商業施設、駅ビル、温浴施設、スポーツ施設などに、マッサージチェアの設置展開を行っている企業です。マッサージチェアと言えば、温浴施設というイメージが強いですが、最近は商業施設、駅ビル、福利厚生としての導入も増えており、全国で約3,000台が常時稼働しています。

お客様が、身近な施設でマッサージチェアを利用して、手軽に日々のお疲れを癒していただけるためのサービスを提供しています。

新機種のマッサージチェアの開発を機にキャッシュレス決済に

– 今回導入した飛天ジャパンのPay BOXは、どのように利用されているのでしょうか。

2021年9月にリリースされた新機種のマッサージチェア「スペースシャトル」にPayBOXを搭載いたしました。
従来のマッサージチェアは、硬貨を投入する‘コイン式’が主流でした。しかし、昨今の衛生意識の高まりやキャッシュレスの決済手段が増えたこともあり、キャッシュレス決済対応の機種を開発いたしました。

売上確定までに時間が掛かるのが課題

– 飛天ジャパンのPay BOXを導入しようとした経緯について教えてください。

コイン式の場合、現金をマッサージ機のコインボックスから月に1回から2回のサイクルで集金をしていました。現金を回収してから売上管理のシステムに登録し、売上げが確定するのに時間が掛かり過ぎていました。

そこで、売上がリアルタイムに把握できるキャッシュレス決済に対応した機器の開発が必要になりました。売上を随時把握できれば、稼働率の高い場所への再配置や増設計画、メンテナンス計画が容易になります。またキャッシュレス決済対応にしたことで、コインボックスからの現金回収コスト削減も期待できます。

ご利用されるお客様の利便性の観点からも、キャッシュレス決済が広く普及している昨今、マッサージチェアも時代に沿った決済方法の導入が必要であるとともに、新型コロナウィルスの影響もあり、非接触も実現できるキャッシュレス決済の導入を具体的に検討するようになりました。

こうした検討を始めたところ、ちょうど良いタイミングで取引先から飛天ジャパンをご紹介いただきました。

サポートの良さなどが導入の決め手

– 選定にあたって評価基準は何だったのでしょう。

1.サポートの良さ
キャッシュレスに対応した新機種の開発という、これまでとは大きく異なる作りこみが必要だったので、飛天ジャパンに実機を持ち込み何度も決済テストを繰返し行えたことです。バーコード決済端末などは通販で安く購入することも可能ですが、サポート無しにマッサージ機に組み込むのは難しかったでしょう。

2.決済手段の多さ
バーコード決済においてはほとんどのサービスに対応しているので、訪日外国人が自国のサービスを使って決済することも可能です。

3.導入のしやすさ
Pay BOXは多彩なキャッシュレス決済に対応しておりますが、QRコード決済は電子マネーに比べるとコスト的にも導入しやすいものでした。

利用者が戸惑わずに使える

– 飛天ジャパンのPay BOX導入後のお客様からの評価はいかがでしょうか。

無人で利用されているので直接の反応は判りませんが、現在のところ大きなトラブルや使い方に関して問合せが多発しているといったことは聞いておりません。これまでの硬貨が使えるマッサージ機もありますので、利用者が使い分けていらっしゃるのだと思います。

手厚い飛天ジャパンのサポート

– 飛天ジャパンの評価と今後の期待についてお聞かせください。

開発の際には、先ほどもお話ししました通り、技術サポートが手厚いと感じました。また情報面でのサポートもあり、色々と相談できたのが良かったです。
現金とキャッシュレス決済併用型の機器も検討しておりますので、今後も引き続きご支援いただければと思っています。



石塚様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

導入製品詳細


※ 株式会社ボディワークサービスのホームページ
※ 取材日時 2021年11月
※ 取材制作:カスタマワイズ