顔検知・顔認証技術を利用して、安全性と利便性を両立

顔認証によるセキュリティ強化、顔検知・属性判断・人物追跡によるサービス向上。
商品画像をディープラーニングすることにより高精度な商品識別を実現。

6つの認証機能!

※お客様の環境に合わせてSDK(ソフトウェア開発キット)を開発・提供

顔認証(顔画像の照合)技術

登録した顔画像とカメラ撮影した顔画像を照合する

商品識別技術

AIエンジンでディープラーニングした商品画像とカメラ撮影した商品画像を照合する

画像データから特徴値データへの変換技術

顔画像や商品画像を特徴値データに変換する

顔情報からの年齢・性別など属性判断技術

カメラで撮影中の顔画像に対して年齢・性別などの属性を判断する

人物の追跡技術

人物の動きをカメラで追跡して動態を分析する

複数画像一括検出技術

複数名の画像を同時に一括検出する

様々なシーンで各サービスが利用可能!

  • 店舗

    会員の顔認証による商品リコメンド、商品識別による棚卸や商品自動決済

  • イベント会場

    同タイミングで大勢のお客様属性や表情データを一括収集

  • 工場

    期間労働者立ち入り禁止エリアの顔認証制限、商品識別による不良品検出

  • 教育現場

    タブレット撮影動画に写る物体を検知・識別・英語表示して、目の前の映像でリアルタイム学習

  • 結婚相談所

    好みの顔写真をアップロードすると、類似特徴点の相手写真を紹介

  • 会社受付

    顔検知・認証による新規顧客の誘導と既存顧客への自動案内

  • ホテル・旅館

    館内の各施設で顔認証→自国言語の動画で自動おもてなしアナウンス

飛天ジャパンの強み
お客様の環境に合わせて実装できます

オンプレミス対応だから、顔データなど個人情報を社内で管理可能。

性能要求に合わせて、システム構成を設計する。

飛天ジャパンのAIエキスパートと相談しながら共同開発が可能。

飛天ジャパンの役割

その他の飛天ジャパン顔認証レパートリー

顔認識AIスタッフ(顔検知・自動アナウンスツール)

らく認(生体認証を含むマルチ認証クラウドサービス)

顔認証+SecureCore(社内PCの内部不正利用防止サービス)

顔データはどうやって利用する?

防犯・セキュリティのための顔認証はよくある話です。顔データの使い方を安易に考えると、直観的に防犯を想像しますし、確かに有効な施策ではあります。ビルやマンションに不審人物が入らないように…。確かに必要ですが、顔データの真価はこんなものではありません。
では、どうして防犯・セキュリティ方面に行ってしまうのか?
それは、顔データの本質を理解していないからだと感じます。

「フェイス・マーケティング」

登録した顔データに撮影した顔をマッチングして個人を特定できる。この特長はとても素晴らしいです。しかし、これは顔データの持つ利点のほんの1つでしかありません。
イベント会場や店舗に集まるユーザを例にして、他の利点をいくつか挙げてみましょう。
・個人を特定しなくても属性を把握することができる(年代、性別がわかれば、アンケートなど情報収集のための施策が不要です)
・リアルタイムに属性を判断できる(検知した直後に属性(登録すれば個人)がわかる)
・トリガーが不要(利用者にアクション(ボタンクリック、メール受信、アプリのダウンロードなど)を促す必要がないため、ユーザの自然な行動(今までと変わらない行動)に合わせることができる)
・表情を理解できる(喜怒哀楽などの心理状況が判断できる)
・大勢の顔データを一括検知できる(特定の場所と言う属性の集団データを一括キャッチできる)
・興味のあるユーザが目の前にいる(そこに来た集団または個人に一括または個々の最適なアナウンスができ、かつ最高のタイミングでアプローチができる)
他にも多くのメリットがあります。勘の鋭い方は気づいていらっしゃると思いますが、顔データの利用は、防犯・セキュリティよりも、マーケティングとの親和性が非常に高いのです。
デメリットも挙げておきます。1つは、検知・認識率は100%ではないと言うこと。2つ目は、店舗やイベント会場などへ来たユーザには効果を発揮しますが、店舗へ来てもらうための集客については、別の施策を考える必要があります。


その場で属性分けをして、興味を持ったタイミングにアプローチできる。事実に基づくマーケティング。

従来マーケティングとの比較

従来のマーケティングでは、「どんなお客様がどんな物に興味があり、どんな買い方をするか、何を買うか」そして「そのお客様はどこにいるか」などを特定するために様々なチャネルでユーザとのタッチポイントを作り、多くの仕掛けを用意して、データを取得します。そして、集まったデータから傾向を分析し、割り出したターゲットに対して行動を促し、アクションさせます。1つの属性を割り出して施策を実施するだけでも非常に多くの費用が掛かるため、投資効果の良い属性に絞って実施します。さらに莫大な広告宣伝費を投下して、新商品へ導いたり、顧客単価を上げたりします。
しかしながら、実際にこの王道な方法で購買をする人の確率は、いったい何パーセントになるのでしょうか。そして費やした費用や工数は効果に見合っているのでしょうか。
スマートフォンの普及によって、ユーザの嗜好だけでなく、アクションをする場所やタイミング、デバイスなど、ユーザ行動・体験が拡散し、1つの属性に絞り込むことは、もはや至難の業です。


仮説に対する投資を継続することで、徐々に確度を上げる

その点、顔データを活用すれば、
一か所に集まったある共通の目的を持った集団の顔データから、年齢・性別・感情を瞬時に取得・属性分けして、各属性にフィットした特典を即時渡すことができます。たった今、来店したユーザを例にすると、従来マーケティング「自宅で深夜にメールを見て興味を持った人(いわゆる過去に興味を持ったことがある人)」と、フェイス・マーケティング「まさに今、商品を見て興味を持った瞬間の人」に対するアクションでは、当然後者の方が高い確率で購入すると言えます。しかもこの差は雲泥でしょう。さらには大量の広告宣伝費、複数の施策を実施する人件費、浪費した時間を考えれば、費用対効果は桁違いどころではないはずです。

フェイス・マーケティング+AI

さらに、属性に対するアクションをAI化してみましょう。
例えば映画を見終わった人で、ある表情(例えば感動している)の人に、映画中の名場面をまとめた冊子を売れば、購入してくれる確率は高いでしょう。渡した直後の表情を検知できれば、購買データ(購入したか否か、日付、数量、金額)だけでない感情の変化もデータ化できます。AIによって、この一連のやり取りを繰り返すことで、あっと言う間に人間の精度を超えます。反対に、大きな属性に分類されずに対象外となったユーザに対しては、分類から外れてしまった原因(属性)を抽出条件から外すことで、対象に含ませることも可能です。さらには、その後の表情や購買データを見て、条件をチューニングしながら確率を上げていきます。それも自動かつハイスピードで。そうなると、このシーンではデータ分析や広告宣伝、ナーチャリング、販売するスタッフですら不要になります。それでいて、半永久的に確率を上げながら自動運用されます。


いかがでしょうか?
2018年以降、フェイス・マーケティングによってサービスは変革します。

顔データ利用に際しての注意事項

ここまで、顔データを利用した場合のメリットを挙げてきました。しかし大きな落とし穴も存在します。それは「顔認識の既製品を導入しない方が望ましい」です。何度も申し上げましたが、フェイス・マーケティングは、ユーザの生の行動に合わせるための手法です。ユーザの好み、ユーザが欲しいと思った瞬間に最適なサービスを提供します。ここにもし、既製品を導入してしまうとどうなるでしょうか。ユーザを既製品のルールに合わせて誘導しなければならなくなり、既製品が持っている選択肢内で分類され、AIは誤った学習をしていきます。フェイス・マーケティングは常にニュートラルでなければなりません。そして、そうでなければ意味がありません。もし既製品を利用するのであれば、製品仕様に合わせるのではなく、「ユーザ行動に合っているか」「ユーザに特別なアクションを強要することにならないか」を選定条件に加えてください。またはユーザに行動を変えさせるための「十分なメリット」を要件に加えてください。

セキュリティ・プラットフォームの必要性

セキュリティベンダーの飛天ジャパンが顔データを利用することに、疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。よく顔データはセンシティブな個人データとの見解はございますが、実際のところ、個人の顔データはfacebook等で既に公開されているケースが多いです。ですので、顔データの取得に対してあまりにも反応し過ぎてしまうと、利便性の高いサービスは望めなくなる可能性があります。しかしながら、全く反応しないで良い訳ではありません。そこで必要となるのが利便性を損なわない「使えるセキュリティ」です。飛天ジャパンでは「使えるセキュリティをお客様へ」をモットーに、サービスを提供しています。
例えば、顔データを取得するのであれば、そのデータが絶対に外に漏れないプラットフォームを敷く必要があります。システムを構築してから後付けセキュリティを検討してしまうと、塞ぐセキュリティ(利便性を下げるセキュリティ)しか実現できません。ただ、既存のプラットフォームを変えるのは、気の遠くなる話で現実的ではありません。飛天ジャパンではSecureCore DSEと言う情報漏えい対策プラットフォームを持っています。しかもこれは、既存のプラットフォームに共存させるタイプですので、後付けが可能です。顔データを始め、社内のデータが自動暗号化され、かつ暗号化されたまま運用ができますので、仮にデータが外部に流出してしまっても、第三者に見られることはありません。 SecureCore DSEの詳細はこちらへ

飛天ジャパンの顔認識システムレパートリー

・顔認識AIスタッフ(顔検知・自動アナウンスツール)

・らく認(生体認証を含むマルチ認証クラウドサービス)

・顔認証+SecureCore(社内PCの内部不正利用防止サービス)

顔認識AIスタッフ

こんなシーンでご利用いただけます。
・無人店舗での顔認識を検討している。
・店舗スタッフが見つからない。または削減したい。
・店舗入口や商品棚でタイミングよくアナウンスをしたい。
・顔認証はしてみたいが、まだ顔データ(個人情報)は取得したくない。
・どのようなサービスに利用できるか、まずは顔検知を試してみたい。
・今後の顔認証導入に向けて、お客様の反応を見たい。
・展示会等のブースで目立ちつつ集客をしたい。
・立ち入り禁止エリア侵入の注意喚起を24時間自動で行いたい。
・会社の受付をユニークにしたい。
Webカメラで顔検知をしたら、プログラム(動画や画像)を起動する簡単なエンジンです。顔情報の登録や認証(マッチング)はせずに、不特定多数の顔を検知するため、受付など入口業務で活用できます。
モニター付きのPC1台とWebカメラがあれば、オフラインで利用できます。
機能をシンプルにしてありますので、様々なシーンで活用いただけます。


先着100社 顔認識AIスタッフ モニターキャンペーン(2018年3月より配布中)
先着100社まで、顔認識AIスタッフを半年間無料で提供いたします。
今後、顔情報を利用した取り組みを検討している、または情報収集段階で実際に顔検知を体験・利用してみたいと言う方に、半年間の利用が可能な本アプリケーションを提供いたします。
キャンペーンの目的:飛天ジャパンでは、エンドユーザの利用シーンに合った顔認証の導入を、システム開発と言う形でも支援させていただいております。
顔認証がどのような業務で、どのようなシーンで活用されるかなど、情報交換をさせていただきたいと考えております。
※提供するのはプログラム+起動用USBとなります。(PC、Webカメラはお客様でご用意ください。)
※提供するアプリケーションは全機能をご利用いただけます。
※2018年3月より配布中です。
※アプリケーションのカスタマイズについては、別途ご相談させていただきます。
※提供したアプリケーションのバージョンアップ、サポートは行なっておりません。
※カメラの選定・設置は行ないません。アドバイスのみとなります。
 屋内では通常、PCカメラや低価格のWebカメラでお試しいただけますが、屋外の場合、屋内でも逆光となる場合、薄暗い場所で利用する際は、逆光補正、赤外線等の機能が必要になる場合がございます。

キャンペーンに関するご質問・お問合せは、製品お問い合わせフォームからお願いいたします。

らく認

こんなシーンでご利用ください。
・生体認証(指紋認証や顔認証)を簡単・安価・スピーディに導入したい。
・IDとパスワードのシステムやサービスを、利便性を下げずにもっとセキュアにしたい。
・社内のWebシステムやアプリケーションのパスワードを生体認証に変えたい。
・コンシューマ向けサービスにおいて、パスワード忘れによる離脱を無くしたい。
・二要素認証をしたいが、利便性を考慮して生体認証としたい。
スマートフォンが持っている生体認証(指紋・顔)を簡単・安価・スピーディに使える仕組みです。パスワードによりログインする仕組みになっている現在のシステムやサービスが最短5日で生体認証に変わります。ログイン画面をカスタマイズいただき、らく認APIにつないでいただくだけで、利用者はスマートフォンの指紋認証や顔認証でログイン可能となります。

らく認の詳細はこちらへ

顔認証+SecureCore

こんなシーンでご利用いただけます。
・働き方改革の社外利用において、顔認証+デバイスロックのダブルロックをしたい。
・自分のPCが他人(社内・社外含め)に使われることを防ぎたい。
・パスワード以外の方法でPCロックを厳格にしたい。
飛天ジャパンで全世界に実績のある「SecureCore」(PCに挿入する個人認識USBドングル。PCと個人USBが紐づいており、このUSBを差さなければPCが使えない。)と顔認証を連携します。
例えば、会社の入口にカメラを設置し、Aさんが出社(顔認証)されると、PCが利用可能な状態になります。あとはAさん個人が持っている「SecureCoreのUSBドングル」を差すとログインできます。よって、会社の入口カメラで顔認証されていない(会社へ来ていない)場合は、「SecureCoreのUSBドングル」があったとしてもPCにログインすることはできません。社内の他の人にPCを使われることを防ぎます。

SecureCoreの詳細はこちらへ