海外金融機関 OCRA仕様ワンタイムパスワードトークン導入事例
事例1 : 中国工商銀行(中国)
【概要】
中国建設銀行、中国銀行、中国農業銀行とともに中国四大商業銀行の一角を占め、総資産(17兆5,422億人民元)および営業収益(3,060億人民元)の点で中国最大の銀行である(2012年現在)
1984年に創立され、中国全土および国外18,764の支店網を擁し、ATM設置台数は19,026台、従業員数は394,801人に達する。
【導入目的】
MITB対策も含めた最新のセキュリティ対策を強化したインターネットバンキングサービス
【導入効果】
顧客にとって、安心してインターネットバンキングを利用できる環境を提供
【導入時期、
数量】
2013年秋、約1000万個
事例2 : Bank Antardaerah(インドネシア)
【概要】
インドネシアのインターネット銀行
【導入目的】
インターネットバンキングサービス
【導入効果】
顧客にとって、安心してインターネットバンキングを利用できる環境を提供
【導入時期】
2012年3月
事例3 : Bank JATIM(インドネシア)
【概要】
インドネシアの地方銀行
【導入目的】
インターネットバンキングサービス
【導入効果】
顧客にとって、安心してインターネットバンキングを利用できる環境を提供
【導入時期】
2012年10月