ソフトウエアの不正コピー防止/ライセンスの不正使用防止
ソフトウェアを提供する企業にとって、いかに不正コピーを防止するかは自社資産の価値を保護する点で喫緊の課題です。事業を継続するためにも自社資産の価値を保護し、ソフトウェアの不正使用や不正コピーを防止する対策を講じる必要があります。
ソフトウェアの不正コピーやライセンスの不正使用を防ぎ、販売数増加
課題
- ソフトウェアの不正コピーやプログラムの改ざん、ライセンスの不正使用を低コストで防止したい。
- 購入済みのソフトウェアライセンス分のみに利用者を確実に制限し、自社のソフトウェア販売数を増やしたい。
- 不正コピー防止対策後は、ソフトウェアユーザーに負担を掛けないようユーザビリティにも配慮したい。
ご提案
- USBドングル「ROCKEY」を導入する事により、簡単にソフトウェアの利用制限が可能、ソフトウェアの販売数増加に貢献します。
- ユーザーはソフトウェアを利用する時にパソコンにROCKEYを差すだけ、簡単にソフトウェアの利用が可能です。
ご提案製品
製品の特徴
- .exe や .dllのプロテクトは付属のエンベロープツールを用いて簡単にプロテクト可能です(ソフトウェア開発の知識等は不要)。
- 複数のプログラミング言語に対応した専用のAPIを付属、より強固な暗号化アルゴリズムの構築をサポートします。
- ドライバレスで、USBポートに挿入するだけの簡単操作。
- マルチプラットフォームを採用し、Windows、Mac、Linuxと幅広く対応しております。
USBドングル「ROCKEY」のシステムイメージ
![USBドングル「ROCKEY」のシステムイメージ](http://ftsafe.co.jp/wp/wp-content/themes/ftsafePCSP2016/img/sol_rockey_r.png)