11/22(金)に青山学院大学法学部の3・4年生21名が当社イノベーションセンターの見学にいらっしゃいました。
人数が多かったため、当社の会社案内や最新ソリューションをご案内するセッションと、イノベーションセンターの展示物を実際に体験するセッションの二つに分けて見学会を実施いたしました。
イノベーションセンターに展示してある「eKYC」や「IoTプラットフォーム/Pay BOX」、「顔認証や手のひら認証のソリューション」を全ての学生に体験して貰ったところ、中国ではこれらのソリューションが当たり前に利用されているところが凄いといった感想でした。
また学生はキャッシュレスが当たり前の世代なので、キャッシュレス比率が全体的にまだまだ低いことにも驚いていました。
参加者の皆さまは法学部の学生ではありますが、IoTやAI製品への興味は高く、日常で利用されている顔認証モジュールやネットカフェに導入されている当社製品に驚いていました。一番関心があったのは、サイネージの年齢推定、性別表示で広告が入れ替わるソリューションでした。
最後に参加者全員で質疑応答そしてテーマ別に議論しました。
支払い手段の使用状況について伺ったところ、意外にも現金派が多くいましたが、タッチ決済が一番多く利用されているそうです。
イノベーションセンターに展示してある「eKYC」や「IoTプラットフォーム/Pay BOX」、「顔認証や手のひら認証のソリューション」を全ての学生に体験して貰ったところ、中国ではこれらのソリューションが当たり前に利用されているところが凄いといった感想でした。
また学生はキャッシュレスが当たり前の世代なので、キャッシュレス比率が全体的にまだまだ低いことにも驚いていました。
参加者の皆さまは法学部の学生ではありますが、IoTやAI製品への興味は高く、日常で利用されている顔認証モジュールやネットカフェに導入されている当社製品に驚いていました。一番関心があったのは、サイネージの年齢推定、性別表示で広告が入れ替わるソリューションでした。
最後に参加者全員で質疑応答そしてテーマ別に議論しました。
支払い手段の使用状況について伺ったところ、意外にも現金派が多くいましたが、タッチ決済が一番多く利用されているそうです。
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