弊社取締役 岑慕蘭(シン ボウラン)が「アジア架け橋女性」として選ばれました

弊社取締役 岑慕蘭(シン ボウラン)が「アジア架け橋女性」として選ばれました。

平成29年11月12日(日)に京王プラザホテルで開催されました、『アジア太平洋と日本を結ぶ女性起業家精神』カンファレンスに、弊社取締役の岑が参加して参りました。 当事業は内閣府が平成28年度から開始した、「アジア太平洋輝く女性の交流事業」の一環として、アジア太平洋諸国を中心とする各国と日本の交流における架け橋となる女性の活躍に焦点を当て、リーダーとなる女性を招聘しシンポジウムや国際交流の場を提供し、友好・信頼関係を深めることを目的としています。

架け橋となる女性の選定基準としては、アジア太平洋諸国と日本、両国に精通しており、お互いの国に貢献していることが条件です。国籍を問わず選出されますが、取締役・岑は、日本国内で活躍する外国人女性の部門より、国内大学・大学院に留学し、日本国内で起業、ないしは日本企業等へ就職している女性の代表として選ばれました。

当シンポジウムでは、国を越えて就労した女性たちの海外就労のきっかけや、これまでに直面した課題と、それをどのように乗り越えたか、などの、国境を越えて活躍する女性達の多様な生き方から得られるヒントなどにフォーカスし、調査・発表しました。 働き方改革が重要視されている昨今で、ワーク・ライフ・バランスを実現しながら成功した女性たちから学ぶことはたくさんあると思います。飛天ジャパンでは、働く女性を応援しています。

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