現場は大人気!アリババの無人スーパーマーケットが正式オープン!


「アリババグループの創立者である”馬雲“の無人スーパーマーケットは、革命を起こす!」



無人スーパーマーケット


アリババグループの最初の無人スーパーマーケットは、杭州で正式に開業しました。

初めて入店するとき


専用の淘宝アプリを開き、ドアにあるQRコードをスキャンすれば入店できます。

(改札(リーダー)を通る)


改札を通ると、淘宝アプリには下記のように表示されます。

(「携帯電話は入場成功」の情報を表示する


店内は、【スーパーマーケットエリア】【飲食単独注文エリア】に分けられており、この2エリアの決済方法は少し異なっています。
スーパーマーケットエリアは無人に対し、飲食単独注文エリアは特別のエリアとなっており、店員がサービスを提供してくれます。

【飲食単独注文エリア】


店員がいても、従来のレストランとは全く違いました。
注文をした後に画面の下に立つだけで、頭上のビッグスクリーンに料理受け取り番号と残りの時間が表示されるようになっています。
料理ができたら、「XX番号のお客様、料理をお取りください」の情報が表示されます。

(ビッグスクリーンには、全ての顧客の待ち時間が表示されます。)


無人の【スーパーマーケットエリア】は、従来の商店の商品陳列とあまり差がなく、普通のスーパーマーケットに似ています。
お気に入りの商品を取り出し、そのまま買い物を続ける形となります。

最後のステップは支払いです。
商品を持って店を出るとき、二つの「決済ドア」を通ります。
最初のドア:まもなく店を出ることを検出し、自動で開きます。
第二のドア:こちらのドアが重要なドアとなります。第二のドアを通る時、画面に「商品識別中」に次いで「商品支払中」と表示されます。
自動で金額の支払いがされると、ドアが開く仕組みになっています。

万引きはありえない!


エンジニアたちはトライアルテストを行いました。複数の「万引き」の情景を想定して店内でテストしました。
例えば、商品をカバンに詰め込んだり、大人数で陳列棚の前で人気商品を奪い合ってみたり、サングラスや帽子を着用してみたり……

テストの結果は、ほぼ全て識別可能で、また自動で金額を差し引くことができると言うことです。
いわゆる、サングラスをかけても、マスクを付けても、商品をこっそりとポケットに入れても、盗まれる可能性がないと言うことです。
「テクノロジーの前では、人類は所詮人類なのです」

(無人支払い技術で買ったノートブック)


中国では、無人スーパーマーケットのブームは既に始まっています。
7月1日には、上海初の無人スーパーマーケットが開業し、その店舗は24時間営業で一人のスタッフもいませんでした。
また、7月2日、深センでも自動レジが実現し、最初から最後までレジスタッフがいらないようになっています。
7月7日にアリババの無人スーパーマーケットは、杭州で正式開業を迎えました。
「ゼロ・レジスタッフ、ゼロ・ショッピング・アドバイザー、ゼロ店員」の革命は、既に勢い良く始動しています。
この2017年7月は、重要な転換点になると考えられます。
彼らは時代の潮流に乗った上で、人件費を大いに削減し、大幅に店舗の運営効率を高めることができますので、店舗のオーナーは大喜びです。

更に、彼らは自分の店舗で顧客の情報を収集することが出来るようになります。
顧客がスーパーマーケットで買い物する場合、どのルートが一番好きなのか、どの商品棚にお客集が最も密集しているか、どの商品棚で顧客の滞在時間が最も長いかなど、 無人スーパーマーケットの到来は、ビッグデータ業界の成長を更に高速に促進します。

出所:網易セルフメディ・アプラットフォーム、作者「網易号」