2018年9月26日、FIDOアライアンスはプレスリリースを通じて、主要なテクノロジー企業が新しく発売されたFIDO2製品を出荷し始めたと発表しました。本日(2018年10月23日)、Feitian Technologie USは、FIDO2セキュリティキー製品の出荷を開始したことを発表します。

FIDO2認証技術は、W3CのWeb認証仕様とFIDOアライアンスの認証プロトコル対応クライアント(CTAP)で構成されています。これらの標準規格により、ユーザーは一般的なデバイスを利用して、モバイルブラウザやデスクトップブラウザを通じてオンラインサービスをより簡単に認証することができます。 FIDO2は最高レベルの保証に向けて、パスワードレス、二要素認証、多要素認証など、さまざまな認証ケースと経験をサポートしています。パスワードだけのログインは、簡単なゼスチャーや生体認証(顔認証や虹彩認証、指紋認証)、あるいはポータブルなセキュリティキーでのログインに取って代わります。


Feitian Technologies社のFIDO2認定製品は以下の通りです。
・BioPass FIDO2® (K24) with on-device Biometric Fingerprint and USB-A Interface;
・BioPass FIDO2® (K27) with on-device Biometric Fingerprint and USB-A Interface;
・BioPass FIDO2® (K26) with on-device Biometric Fingerprint and USB-C Interface;
・ePass FIDO2®-NFC (K9) with NFC / USB-A Interfaces.

Feitian Technologies社のFIDO2セキュリティキー製品の詳細については以下をご参照ください。
https://www.ftsafe.com/Products/FIDO2

「FIDO2を導入したテクノロジー業界では、Web上での強力なフィッシングを防止する認証技術標準が確立され、より優れたセキュリティとより良いユーザーエクスペリエンスが保証され、現時点で主要なブラウザやオペレーティングシステムでもサポートされています」とFIDOアライアンスのエグゼクティブ・ディレクターであるBrett McDowell。 「FIDO2セキュリティキーは、従業員や顧客がパスワードに頼らずにオンラインサービスに安全にアクセスできるようにするための幅広い選択肢を企業に提供します」と述べています。

「Feitian Technologies社のFIDO2製品を使用している企業やオンラインサービスプロバイダーが、FIDO認証に準拠するAndroidやWindows 10と同様、ChromeやFirefox、Microsoft Edgeなどの複数の主要なWebブラウザを通じて、従業員や顧客をパスワードに関連するリスクから守ることに興奮しています。Feitian Technologies社は、FIDO アライアンスのボードメンバーであり、強力な認証プロバイダーであり、幅広い製品群で新しいFIDO2規格をサポートし、生体認証によるパスワードレス認証を提供、あらゆるプラットフォームに確実に信頼できる方法でアクセスします。」と Feitian Technologies USの事業部長 兼 副社長のTibi Zhangは述べています。

■Feitian Technologies社について
Feitian Technologies社(www.ftsafe.com)は、1998年に設立された、米国本社をカリフォルニア州サンタクララに置く公開会社です。サイバーセキュリティ業界に専念しており、あらゆる種類の認証および決済製品とソリューションを提供しています。
Feitian Technologies社の製品ラインは、独自の知的財産権を持つチップ・オペレーティング・システムのコア技術に基づいて、接触・非接触型のスマート・カード、EMVチップ・カード、決済端末、FIDOサーバー&FIDOセキュリティキー、セキュア・オンライン・バンキングとトランザクション・セキュリティのためのユーザー認証ソリューションを特徴としています。