リモートワーク(テレワーク)での社内イントラへのアクセス認証強化
社内イントラへのアクセス時に多要素認証の導入でセキュリティを強化
課題
- リモートワーク(テレワーク)での社内イントラへのアクセス認証がパスワードのみのためセキュリティに不安を感じる。
- 「なりすまし」による社内情報の漏洩を未然に防ぎたい。
ご提案
- 多要素認証を実現するシステムを導入する事により、手軽に社内イントラへのアクセス認証を強化することが出来ます。
- 「知識(パスワード)+所持(ワンタイムパスワードトークン or スマートフォンアプリ)」で二要素認証を実現します。
ご提案製品
1.【オンプレミス】 ワンタイムパスワード認証システム「FOAS」
認証用デバイス:ワンタイムパスワードトークン(キーホルダー型orカード型)
認証用デバイス:①ワンタイムパスワードトークン(キーホルダー型orカード型)②スマートフォンアプリ(ワンタイムパスワード/PUSH通知)
製品の特徴
- ワンタイムパスワードトークンやスマートフォンアプリを利用した二要素認証により、高レベルのセキュリティを実現します。
- 簡単、シンプルな利用形態でクライアント、管理者の運用負荷を軽減します。
- ユーザーがトークンを紛失した時は、管理者より緊急パスワードを発行し、ユーザーは一定時間、一時的なログインが可能です。
- ユーザのログイン履歴を管理画面で確認する事が出来ます。
ePass FIDO A4B | ePass FIDO-NFC K9 | ePassFIDO K28 | ePassFIDO K39 | BioPass FIDO K45 | BioPass FIDO K26 | iePass K44 |
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製品の特徴
- FIDOセキュリティキーは最も安全な認証方法の一つであるとMicrosoft社のホームページにも記載されています。
- 様々な形状のセキュリティキーがあり、指紋認証やPIN認証でパスワードレスが実現可能です。